
耕作放棄地だったその場所が私たちの出発地点
寒さと向き合う土地で
暖かさを好む野菜を作り
周年栽培を実現したい
私たちが手掛けた
ひとつめの野菜はバジルでした
農業を身近にとらえ食べることを楽しむ
食を通じて心を満たし豊かな未来を「創る」
人とひとのリアルな交流を
私たちが起点となりつくる
土と触れ合う農場でのひと時を味わいつくす
―そして、世界を守る
ファームの目印「温泉バジル」のサイン
岩手山を望む立地で6棟のハウス運営
新鮮なバジルを市場に毎日お届け
先端の芽を丁寧かつ素早く収穫
ハウスに引き込む地熱温水を説明中
ハウス目の前に広がる岩手山
ワーホリ参加者は、畝作りに挑戦
ソーラーパネルの架台を利用したハウス
施設のサイン「MAYAサステナファーム磐田」
ハウス内に広がる8つの水耕栽培ベッド
強く丈夫に育つよう育苗から徹底管理
大きく育ったソフトケール
農業者の高齢化と担い手不足、
耕作放棄地の増加
働く場を求めている障がいを持つ方々
地域共創と子どもたちへの教育
キーワードは
「農業×福祉×再エネ×地域共創」
同じ志を持つパートナーさまとの協業し
社会課題の解決に挑戦しています。